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2017.03.06|健康

生理時の出血が少ない?それって子宮に問題が起きてるかも…

田村 香織

生理なのに出血が少ない女性

生理の血が少ないとなんだか不安になりますよね。
私も以前出血が、少なかった時に不安になって調べたことがあったのですが、実は子宮内である問題が発生していることがわかったのです。

生理の血が少ない原因

生理の経血の量にはもちろん個人差がありますが、

初日〜3日目くらいまでは血の量が多く、そこからはだんだん少なくなっていき7日ほどで終わる

ことがだいたい通常の生理です。
ですが、初日から血が少なかったり、2日目でもう血が出なくなってしまうと「過少月経」の可能性があります。

では、過少月経の可能性も視野に入れて生理の血が少なくなる原因をみていきましょう。

ホルモンバランスの乱れ

生理には女性ホルモンが大きく関わってきます。
この女性ホルモンが大きく乱れることで、月経時の経血の量が多くなったり少なくなったりするのです。

卵巣の働きが弱まっている

加齢や何かしらのトラブルで卵巣の働きが弱ってしまうと、生理の時の経血量が減少してしまう場合があります。
また、排卵障害などのトラブルも卵巣の働きが低下することで引き起こされ、こちらも経血が減少する原因になるようです。

子宮の病気の可能性

子宮筋腫・子宮内膜症・子宮内膜炎などの病気が潜んでいる場合は、生理の量が少なくなったり逆に多くなったりします。
痛みを伴う場合もあるので、違和感を感じたら病院へ行きましょう。

ストレス

月経に大きな影響を与えるのがストレスです。
特に若い女性の生理の血が少ない最も大きな原因になっているがこのストレスとなっています。

閉経が近い

30代後半〜40代後半にかけて、閉経するに連れて生理の血の量に変化が現れます。
閉経が近づくに連れて月経の間隔が空き、それとともに経血の出血量も少なくなることが多いそうですが、個人によって多くなったり通常時と変わらない血液の量で閉経をしたという人もいるようです。

生理中の性行為

生理中に性行為をすると、ちょうど排出しているはずの胎盤や子宮内膜を逆に体内に押し戻してしまい排出されなくなってしまいます。
押し戻された経血は子宮に吸収されるようですが、生理の血が逆流すると子宮内膜症の原因になる可能性があると言われていますので生理中の性行為は控えたほうがいいでしょう。

もし生理中だけど性欲が高まってしまったという人は、自分で処理することをおすすめします。

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生理の血が少ないとどうなる?

では、生理の血の量が少なくなると私たちの体にはどんな影響があるのでしょうか。

不妊の原因になる

生理の時の経血は、卵子と精子が巡り合って着床するために用意されていた子宮内膜が必要がなくなって剥がれ落ちてきたものです。
なので、生理の血が少ないということは子宮内膜が少ないということになり、受精卵が着床する確率が低くなることを表しているのです。

子宮の病気のサインかも?

生理の血の量が少なくなることに女性ホルモンの乱れが関わっているように、私たちの体は様々な状態の関わり合いで成り立っています。
経血は子宮の状態を知ることのできる唯一の方法でもありますので、わずかなサインを見逃さないようにしましょう。

生理の血が少ない時の対処方法

生理もう終わった感じ?

ストレスをためない

ストレスで生理が止まってしまうという話も聞きますよね。
ストレスは本人が気づかないうちに溜まってしまっていることが多いのでこまめに発散するようにしましょう。
また、ストレスを溜めない生活を心がけることも重要です。

◎一人でもできるオススメのリラックス方法

①たとえ一人でも喋る

独り言って、精神を安定させるリラックス効果もあるらしいですよ。

②カラオケに行く

こちらも一人で行っても楽しいですね。
友達と大声を出すのもいいと思います。

③映画をみる

たまには好きな映画を観て泣いたり笑ったりしましょう。
泣くのも笑うのも健康な証拠。

④趣味に没頭する

音楽を聞くもよし、読書をするもよし、お風呂に浸かるのもよし・・・。
なんでもやってみましょう。特にやりたいことがない人はぼーっとする時間も人生では大切ですよ。ぼーっとしましょう。

チョコレートなど甘いものを少しだけ食べるのも、気分転換になるのでオススメですよ。

体を冷やさない

よく「女性は子宮を冷やしちゃいけない」と言いますよね。

子宮が冷えると血液の新陳代謝が鈍くなって古い血液が子宮内にたまっていきます。
体が冷えていると経血の量が少なくなるだけでなく、生理痛や無月経、あらゆる子宮の病気の原因となりますので、女性はとにかく体を温めることです!

◎冷えに効く方法

①水分は常温のものか温かいものを摂取

氷たっぷりのキンキンに冷えたジュースはもう卒業!

②サラダは茹でる・蒸したものを食べる

新鮮な生野菜は美味しいですが、これも体を冷やす原因になるので食べるときは火を入れた方がいいですね。
特に夜に生野菜のサラダなどを食べると体の冷えも蓄積されやすく危険ですので控えましょう。

③膝掛け・カーディガンなどの小物を活用

いつの季節でも急に冷えたりすることってありますよね。
そんなときに体を冷やさないためにもサッと取り出せる防寒グッズを常備しておいて損はありませんよ。

④運動をする

体の基礎代謝を上げるために日頃から運動をする習慣をつけましょう。

睡眠時間をしっかりとる

睡眠時間が少ないとストレスにもなりますし、食生活などにも影響が出て生活習慣が大きく乱れてしまいます。
質の良い睡眠には、ホルモンバランスの乱れの改善はもちろん美容にも良い影響がありますよ。

◎良い睡眠のポイント

①就寝1時間前までに入浴を済ませる

人間の体が眠気を感じるのは高かった体温が低くなるときだと言われています。
お風呂に浸かって体を温め、体温が低くなり始める一時間後あたりにベッドに入るようにしましょう。

②ベッドにPCやスマホを持ち込まない癖をつける

液晶画面からの光が脳みそを刺激して覚醒させてしまうため、寝つきが悪くなるどころか、質の悪い睡眠になってしまいます。

③部屋をできる限り暗くする

瞼を閉じていても光って透けて入ってきますよね。
光が脳みそを刺激すると、覚醒状態になります。寝ている最中なのに、「起きて活動するぞ」という感覚になり結局体は休んでくれません。
なので遮光カーテンなども駆使して部屋をできるだけ暗くして就寝するようにしましょう。

ホルモンバランスを整える

ホルモンバランスの乱れは、上にあげたような「ストレスを溜めない」「生活習慣を正す」「質の良い睡眠をとる」などで正常に戻すことができます。

◎ホルモンバランスを整えるためにオススメの食材

豆乳

女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンが女性に嬉しい効果を発揮してくれます。
ただし、摂取しすぎは生理不順になる可能性があるため要注意です。

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②オメガ3

シソ油やえごま油から摂取できる不飽和脂肪酸です。
消炎作用、ホルモンバランスの改善作用を持つ成分ですので積極的に取っていきたいですね。
青魚・くるみ・緑黄色野菜・豆類などから摂取することができますよ。

ホルモンバランスの乱れはPMSといった生理前の不調の原因となるので、食材だけではなくサプリメントからも摂取するとより悩みが解決できるかもしれませんよ?

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まとめ

生理の血は子宮の大切なバロメーターになっています。
少しでも気になることがあれば気軽に産婦人科を受診することがオススメですね。

※この記事を執筆するにあたって以下のサイトを参考にさせていただきました。
こそだてハック
生理快適Labo
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