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2017.01.23|美容

ニキビの最終形態「赤ニキビ」に万全の対策をしよう

田村 香織

赤ニキビ対策を行なっている女性

顔の中にポツンとできてズキズキ痛む赤ニキビに悩まされる日々におさらばしたいですよね。
そこで、赤ニキビとおさらばするために必要な情報を集めましたので、よかったら参考にしてください。

赤ニキビとは

赤ニキビとは毛穴の内部に詰まった角質や皮脂や汚れを餌にアクネ菌が増殖して、炎症により痛みや痒みを伴う場合もあって赤く腫れ上がった状態のにきびのことです。
適切な処置をしないと跡が残ってしまうことがあるのでケアにも注意が必要ですよ。

赤ニキビはこんなところにできやすい

赤ニキビは顔中いたるところにできやすいです。
なので、特定の部位をケアすればいいというわけではなく、鼻やおでこなどのTゾーンから頰やあごなど広範囲に渡ってケアをしてあげることが予防のためには大切です。

赤ニキビが悪化するとどうなるの?

ニキビには白・黒・赤・黄の4種類あるとされており、赤ニキビは白ニキビ黒ニキビがさらに悪化した状態のにきびです。

赤ニキビがさらに悪化するとにきびの中でも最も重症であると言われている膿を伴った黄にきびになってしまい、
炎症を沈めるのが難しくなって跡も残る可能性が大なので、黄にきびに進化させる前に食い止めることが大事ですよ。

赤ニキビが発生する原因

基本的には白ニキビと同じで毛穴に皮脂や角質が詰まることで発生します。
しかし白ニキビよりも赤ニキビが重症化している理由として「詰まった毛穴の中でアクネ菌が繁殖している」ということが挙げられます。

繁殖するアクネ菌の悪玉菌

実はアクネ菌はニキビがない人の顔にも住み着いている”常在菌”と呼ばれる菌の一種です。
アクネ菌にも腸内の菌と同じように悪玉菌と善玉菌肌の2種類おり、大きく分けると3種類でそのうち2種類が悪玉菌、1種類が善玉菌と分類されています。

アクネ菌の善玉菌は肌を弱酸性に保ってウイルスから守ってくれているのですが、
アクネ菌の悪玉菌は皮脂や角質を餌にして毒性のある過酸化脂質を生み出しながら繁殖を始めてしまうので、赤ニキビのような炎症を引き起こしてしまう原因となっているのです。

赤ニキビを治す方法

赤ニキビを解決した女性

赤ニキビを治すには、普段のスキンケアをきちんと行って肌バリア機能を向上させることと皮脂の分泌を正常に戻す方法を選ぶことが大事になってきます。

正しい方法

①保湿重視の正しいスキンケア

赤ニキビなのに保湿?と思った人も多いとは思いますが、ニキビなどの肌トラブルの根本的な原因は肌の乾燥です。だからこそ保湿をして肌の乾燥を防ぐことが大切なのです。

そのためにはスキンケアをする際に成分にこだわることが大切なので、次のような成分を含む化粧水の使用をオススメします。

赤ニキビを治すのに最適な成分
  • ビタミンC(ビタミンC誘導体)
  • 高保湿成分(セラミド、ヒアルロン酸など)

赤ニキビで悩んでいるのに自分の現在使っている化粧水がこれらの2つの成分を配合されていないのであれば、買い替えどきですよ。

②医療機関を受診する

白や黒のにきびならともかく赤ニキビともなってくると立派な皮膚炎であり、
自己流で潰したりしてしまうとクレーターのようなにきび跡になりかねません。

しかし、皮膚炎と認められいるからこそ専門の医療機関を受診すれば、赤ニキビに効果的な施術を受けたり薬をもらうことができます。
うやむやなままでセルフケアを続けるよりも早く効果が出ることが多いようですよ。

医療機関での治療方法
  • レーザー治療
  • ホルモン治療
  • 局所注射
  • イオン導入
  • 点滴治療
  • ピーリング

医療機関では、上記のような自宅ではできない治療法がたくさんあり、患者さんの肌質に合った方法で赤ニキビを改善へ導いてくれるので安心して身をゆだねましょう。

間違った方法

①自分で潰す

赤ニキビは膿が出るか出ないかギリギリのニキビで、膿を出したくなる気持ちもわかるのですが、そこで無理やり膿を押し出したりすると肌や毛穴には大ダメージです。
最悪の場合、その刺激がニキビ跡や色素沈着につながってしまうこともあるそうなので、自分で潰す方法を選択することはやめてください。

②皮脂を落としすぎるスキンケア

赤ニキビの周りは皮脂でギトギトしているので、周囲の皮脂を落としたくなる気持ちもわかります。
実際に顔をさっぱりさせる目的で清涼感のあるものやスクラブ入りの洗顔料を使用したり、強力な洗浄力のクレンジング剤を使用したりしている人も多いのではないでしょうか?

しかし、肌の皮脂を無くそうと思って行動するこの行為が、逆に赤ニキビを増やしてしまう結果になってしまうことを知っていますか?
先述したようにニキビの根本的な原因は乾燥している肌によるものなので、皮脂を落としすぎるスキンケアは乾燥を招き赤ニキビを招いてしまうというわけです。
ニキビを増やしたくないと本気で思っているのなら、とにかく肌に刺激を与えない優しいスキンケアを実施してくださいね。

赤ニキビの予防方法

①顔に触れないようにする

赤ニキビを予防するためには顔に触れないことが有効的であり、実は髪があたるだけでも肌はダメージを受けていることを知っていましたか?
ましてやスマホを触った手で顔に触れることは言語道断でやらないほうが良いですよ。
なぜならスマホにはかなりの雑菌がいて、綺麗そうに見えて実は汚いのです。顔に触る癖がある人は意識して顔に触るのを我慢してみましょう。

②赤ニキビに悪化する前に対処する

赤ニキビは白にきび、黒にきびと段階を踏むので、最終形態の赤にきびになる前に対処することで苦労せずに予防することができます。
白ニキビは主に日常生活の習慣等で改善することができるので、発見したら白ニキビの対策方法を学んでしっかりケアをしてあげてくださいね。

③生活習慣を正す

赤ニキビの発生は生活習慣の改善で防ぐことができます。

赤ニキビの対策に有効とされる生活週間
  • 睡眠をしっかりとる
  • バランスの良い食生活
  • ストレスを溜めない
  • 適度な運動を行う

ニキビや肌トラブルのない綺麗な肌を作るためにこれらの正しい生活習慣を実行することは欠かせないので、意識して行うようにしてくださいね。

④おすすめのスキンケア化粧品で赤ニキビ対策

化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ (無印良品)

赤ニキビに効果のある化粧水

こちらの商品は乾燥が気になる敏感肌にうるおいをたっぷり与えて保護します。
肌保護成分のスベリヒユエキス、ウレープフルーツ種子エキス、保湿効果の高いリピジュアR(ポリクオタニウム-51)、ヒアルロン酸を配合しました。

出典:@コスメ

ニキビ用の化粧水は数多く市販されていますが、肌への刺激が強いものやさっぱりしたものが多く、実は大人のニキビケアにはあまり向いていません。
そこで、赤ニキビが炎症して敏感になっている肌にも優しく使用できる無印良品の敏感肌用の保湿化粧水をオススメします。
浸透力もよいですし高品質で大容量に対して値段もリーズナブルなので、たくさん使えるし継続して使用できる化粧水ですよ。

まとめ

白や黒のにきびにアクネ菌の毒素が加わることで炎症して赤ニキビになります。
赤ニキビは皮膚炎と同じ症状ですので長引くようでしたら医療機関を受診して様子をみていくのがオススメですよ。

※この記事を執筆するにあたって以下のサイトを参考にさせていただきました。
ニキビ研究所
大人ニキビくんさよなら
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