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2018.02.13|美容

オイリー肌は食事から改善!体の中から整えていこう

田村 香織

オイリー肌に最適な食事

オイリー肌はスキンケアだけしか対策がない、と思っている方いらっしゃいませんか?
実は食生活を見直すことで改善へとつなげられるんです!
そこで今回は「オイリー肌」「食事」をテーマにお話していきます。

目次

オイリー肌と食事の関係

オイリー肌と食事の関係は実は深いつながりがあります。
まずお肌を作る営養素を取り込んでいるのは腸であり、お肌の状態=腸の状態、といっても過言ではありません。
そのため食生活が整っていれば腸も整い、お肌もトラブルがない状態となりますが、食生活が乱れたりすると腸が荒れ、お肌にトラブルが起きてしまいます。
そのため、オイリー肌も同じように食生活が整ってないと起きてしまうものなのです。

オイリー肌は食事で誘発されやすい

また、オイリー肌は食事で誘発されやすい肌質でもあります。
オイリー肌はスキンケアやホルモンバランスなど、さまざまな原因が考えられますが、食生活も大きく影響しています。
主に食事の影響でオイリー肌になってしまうものは下記です。

オイリー肌を誘発する食生活
  • 〇皮脂の過剰分泌を誘発する食べ物の摂りすぎ
  • 〇過剰な皮脂分泌を抑え、皮脂を適性にコントロールする栄養素の不足

では、次にオイリー肌を誘発する食事および食品についてお話します。

オイリー肌を誘発してしまう食事とは?

オイリー肌を誘発してしまう食事はさまざまなものがありますが、今回は3点をご紹介します。

中性脂肪になりやすい食品

まず最初は中性脂肪になりやすい食品を摂ることです。
中性脂肪になりやすい食品は下記の通りです。

中性脂肪になりやすい食品
  • 〇動物性脂肪の多い食品(バター、生クリーム、チーズ、卵、脂身の多い肉類など)
  • 〇砂糖、果糖を多く含む食品
  • 〇アルコール

以上の食材が中性脂肪になりやすい食品です。
中性脂肪は皮脂の主成分のため、過剰摂取すると皮脂の分泌が増加します。

血糖値を急上昇させる食品

次は血糖値を急上昇させる食品を摂ることです。
血糖値を急上昇させる食品は下記の通りです。

血糖値を急上昇させる食品
  • 〇生成された穀物(小麦粉、白米など)
  • 〇生成された穀物が原料の加工食品(パン、麺類、お餅など)
  • 〇砂糖、お菓子など甘いもの(ケーキ、クッキー、ドーナツ)
  • 〇ジャガイモやジャガイモを使った料理(マッシュポテト、ポテトチップス、フライドポテトなど)

以上の食材を多く摂取し、血糖値が急上昇すると皮脂腺を刺激し、皮脂の分泌を促すインスリンというホルモンが分泌されます。
インスリンは皮脂の過剰分泌を招くだけでなく、肥満やニキビなどお肌や体に悪影響を与えていくので、摂取量には注意が必要です。

皮脂分泌をコントロールしている栄養素が不足している

最後は皮脂分泌をコントロールしている栄養素が不足しやすい食生活を送っていることです。
皮脂分泌のコントロールを行う栄養素が不足することでオイリー肌の原因になります。
必要な栄養素は下記です。

栄養素名 主な役割
ビタミンB2 皮脂の分泌量を適性にコントロールし、粘膜や皮膚の健康を保つ
ビタミンB6 ビタミンB2と協力して皮脂の分泌を調節する
ビタミンC 皮脂の過剰分泌を抑えると同時に、皮脂が酸化してお肌にダメージを与えるのを防ぐ

以上のように食生活は皮脂の分泌や皮脂腺に非常に大きな影響を与えます。
なのでオイリー肌で悩んでいる方は皮脂の過剰分泌を誘発する食生活を避け、必要な栄養素を摂るようにしていくと改善へとつなげられます。
では、改善につなげられる食材や食事方法とはなんでしょうか?

オイリー肌改善につながる食材、食事方法

オイリー肌改善につながる食材、食事方法は下記です。

豚肉などの赤身の肉や魚を摂る

まずは豚肉などの赤身の肉や魚を摂ることです。
豚肉は疲労回復にも効果的なビタミンB1、健康な肌を作るビタミンB2などを豊富に含んでいます。
ただし、できるだけ脂質の少ないロースやモモなど、赤身の肉を食べるようにしましょう。
また、良質な脂質を摂るためにサバやアジなどの青魚、ビタミンBを摂るためにかつお、マグロなどの赤身の魚を摂るようにするとよりバランス良く摂ることができます。
いずれも摂りにくい場合は缶詰といったものを利用するとお手軽に調理しやすくなるので、オススメです。

納豆や豆腐、豆乳、ナッツ類を摂る

次は納豆や豆腐、豆乳、ナッツ類を摂ることです。
まず納豆や豆腐、豆乳は女性ホルモンを整えてくれる大豆イソフラボンを摂るためにはもってこいの食材です。
特に納豆はナットウキナーゼという菌も含まれているので、腸内からキレイにしてくれる役割もあるので、毎日食べることで糖質や脂質の代謝を促し、皮脂の過剰分泌を抑えながら食物繊維を多く摂ることができます。
また、ナッツもビタミンB2やビタミンEを含んでいるので、糖質や脂質の代謝を促しながら脂肪の酸化を防いでくれるので、お酒のツマミなどで取り入れていきましょう。

海苔類、海藻類を上手く取り入れる

次は海苔類、海藻類を上手く取り入れることです。
まず海苔類はカルシウムも豊富に含まれており、ビタミンB2が豊富なので、お肌を整えるためにご飯のおかずやサラダにかけたり、またはおやつといった形で取り入れていきましょう。
わかめなどの海藻類は食物繊維だけでなく、ミネラルやビタミンB1なども豊富なので、糖質の代謝を促してくれるので非常にオススメの食材です。

果物より野菜でビタミンを摂る

最後は果物より野菜でビタミンを摂ることです。
近年果物や野菜はスムージーやコールドプレスジュースなどで栄養補給などで注目されていますが、摂るバランスには気を付けなければなりません。
果物には果糖が含まれているので、果物を多く摂り過ぎてしまうと皮脂が増えてしまいます。
そのため、ビタミンなどは果糖が含まれていない野菜で摂るようにするとバランス良く栄養を得られます。
といっても、野菜ばかりではなく、先程挙げた豚肉や魚などを上手く取り入れてバランスよく食事していくことが大切なポイントです。

以上がオイリー肌改善につながる食材、食事方法です。
他に改善につなげやすいポイントとしては白米を発芽玄米などにして、皮脂を抑えるといった対策方法もあるので、まず始められるポイントから取り入れていくといいでしょう。

まとめ

それでは今回のまとめです。

  • 〇肌の状態は腸の状態と同じであり、オイリー肌は特に食生活の影響を受けやすい肌質である
  • 中性脂肪になりやすい食品血糖値を急上昇させる食品を過剰摂取したり、皮脂分泌をコントロールしている栄養素が不足している状態だとオイリー肌になりやすい
  • 〇オイリー肌を改善するには中性脂肪や糖質の代謝を促す皮脂の過剰分泌を抑えるビタミンや食物繊維を摂ることである。
  • 〇オイリー肌改善につながる食材や食事法は豚肉などの赤身の肉や魚を摂る納豆や豆腐、豆乳、ナッツ類を摂る海苔類、海藻類を上手く取り入れる果物より野菜でビタミンを摂ることが挙げられる。

以上です。
スキンケアももちろん重要ですが、食生活も見直すことでお肌が改善されます。
この機会に一度食生活を見直し、オイリー肌を改善していきましょう!

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