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2018.03.05|美容

オイリー肌の原因はさまざま!生活習慣に更なる対策を行おう

田村 香織

オイリー肌に効く漢方薬

オイリー肌対策をどれだけしても改善されない、となって諦めてしまっていませんか?
実は原因をしっかり理解すれば体質を改善すると同時に漢方を取り入れると改善が期待できるんです!
そこで今回は『オイリー肌』『原因』をテーマにお話していきたいと思います。

目次
  1. オイリー肌の原因をしっかり把握できてますか?
  2. オイリー肌対策は体内改善がカギ
  3. オイリー肌を原因から対策ができるオススメ漢方薬
  4. まとめ

オイリー肌の原因をしっかり把握できてますか?

肌トラブルの中でも特に厄介と言われているオイリー肌ですが、オイリー肌がなぜ起きているのかご存じですか?
皮脂が多いから分泌されている、という単純なものではなく、実はさまざまな原因が重なって起きているものなんです。
今回はまず原因となるものが何か、一度ここで見直していきましょう。

化粧品だけではないオイリー肌になる『原因』

オイリー肌になる原因でまず真っ先に連想されるのは化粧品遺伝と連想する人が多い厄介な肌質です。
もちろんお肌に合っていない化粧品を使い続けてしまうと、お肌がダメージを受けてしまいます。
しかし、オイリー肌の原因は化粧品だけではなく、身近な理由で起きている可能性もあります。
では、化粧品や遺伝のほかにどのような原因があるのでしょうか。

生活習慣・食生活の乱れ

まずは生活習慣・食習慣の乱れです。
オイリー肌は日々の生活習慣や食生活の乱れが大きく影響すると言われています。
例を挙げると睡眠不足や大きなストレスを抱えているとき、食事での栄養バランスが偏りがあるといった場合があり、これらの生活サイクルが乱れてしまうと自律神経の働きが乱れます。
それによってお肌のバリア機能低下にともなう乾燥が起き、皮脂の過剰分泌へとつながっていくのです。

ホルモンバランスの乱れ

次はホルモンバランスの乱れです。
女性ホルモンには大きく分けてエストロゲンとプロゲステロンと呼ばれるものがあり、それぞれ女性の体にとって重要な役割を果たしています。
このうちのエストロゲンは皮脂分泌を抑えて肌をきれいにする効果がありますが、プロゲステロンはその逆で皮脂の分泌を促します。
女性の中でも男性ホルモンが分泌されていますが、この男性ホルモンもやはり皮脂の分泌を促進する作用があります。
そのため睡眠不足や過度のストレスなどで自律神経が乱れると、このホルモンバランスが崩れて皮脂が過剰に分泌される場合があります。

以上がオイリー肌になってしまう原因です。
ではオイリー肌改善のためには原因に対しどのような対策が良いのでしょうか?

オイリー肌対策は体内改善がカギ

まずお肌の対策で一番最初に浮かぶものは化粧品である人が多いと思います。
しかし原因を見てみると、もともとの体質が改善されていないとどれだけ化粧品を変えてお肌の対策を行っても意味がありません。
そのため、お肌の対策として体質改善をすることが大切なポイントです。
では、体質改善はどのように行っていくと良いのでしょうか。

生活習慣・食生活改善にプラス漢方薬でゆるやか改善していく

体質改善はまず生活習慣・食生活を改善していくことが大前提です。
生活習慣ではまず生活と健康の基本となる睡眠時間を整えるところから生活サイクルを見直していきましょう。
さらに食生活も糖分や油分の多いものを避け、セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンは肌の保湿成分を増やしてくれるビタミン類を多く摂るようにするとより体質改善へとつながりやすくなります。

そして以上の体質改善にプラスするものとして漢方薬を取り入れるという手もあります。
漢方薬は中国では古くから親しまれている大変歴史の深いもので、体質を改善してゆるやかに症状を改善していくという手法を用いています。
そのため、生活習慣や食生活の改善を行い、漢方の力を借りながら少しずつ改善していくことで、自然と体質改善しやすくできるのです。
では、次はオイリー肌対策ができるオススメの漢方薬についてお話します。

オイリー肌を原因から対策ができるオススメ漢方薬

オイリー肌を原因から対策ができるオススメの漢方薬は下記三点です。

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

まずは黄連解毒湯(おうれんげどくとう)です。
もともとは身体の熱や炎症をとってくれるはたらきがある漢方ですが、皮脂量が多く、ニキビができやすいオイリー肌の人にも効果があります。
また、特に若い年代の人は特に熱が体内にこもりやすく炎症も起こすことでニキビができたり、皮脂量が多くなりがちなため、そのような症状で悩む人にも処方されます。

竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)

次は竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)です。
尿道や生殖器の炎症を抑えるはたらきがあり、体内の循環機能に働きかけ、『血』や『水』のバランスを整える役割があります。
なので、化膿したニキビや毛穴の開き・つまりにも効果があるので、その症状を改善したいオイリー肌の方に効果が期待できます。

杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)

最後は杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)です。
疲れやすさ、手足のほてり、疲れ目などに効果があり、心身を整える役割があります。
なのでホルモンバランスを整える効果が高く、睡眠不足やストレス、日々の疲れの解消などの改善に効果があります。

このように漢方薬はオイリー肌の原因に対し、いずれも対策が可能です。
しかし種類や体に合っているかにもよりますが、効果が出るまで最低1~2週間から1~2カ月はかかります。
そのため他の対策を行いながらゆっくりと改善していくよう心がけていきましょう。

まとめ

それでは今回のまとめです。

  • オイリー肌の原因は化粧品や遺伝のほかにもさまざまな原因が重なってなるものである
  • オイリー肌になってしまう主な原因は生活習慣・食生活の乱れホルモンバランスの乱れといったものあげられる
  • オイリー肌対策は体質改善がカギであり、生活習慣・食生活改善にプラス漢方薬という形で取り入れていくと対策しやすい
  • オイリー肌対策ができるオススメ漢方薬は黄連解毒湯(おうれんげどくとう)竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)であるが、基本的に効果が出るまで時間がかかる

以上です。
オイリー肌は原因をしっかり見極め、生活習慣・食生活改善にプラス漢方薬で、確実に撃退していきましょう!

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