可愛く生まれ変わる BONiTA

可愛く生まれ変わるための女性の特効薬
BONiTA(ボニータ)

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2016.12.01|美容

乾燥知らずの全身うるおい美肌を目指そう

田村 香織

乾燥肌の女性

ちょっとしたパーティーにお呼ばれした時や合コンで美味しいごはん屋さんに行った時のことを思い出してみてください。

お店に入りますね、席に通されます。そして、アウターを脱ぐ瞬間…。そこです。

人は結構見ていますよ。何を見ているかというと厚いコートの下から出てくるあなたの素肌をです!それも殿方だけでなく、女子達もしっかり見ていますよ。

なぜそう言い切れるかというと、女子は自分以外の女の子のメイクとか、持ち物とか、そういうものを見て「自分が優勢か劣っているのか」を瞬時に判断する特性があるからです。中でもお肌。きっと私たちがまだ10代の女の子だったらそんな争いは起こらないと思うのですが、すでにお肌は「自分でなんとかしないとキレイを保てない」年代。パーティーや女子会、合コンなどの、知り合いと初対面の人が交わる場は、それぞれが今までおこなって来たスキンケアの結果発表会のようなものなのです。

肌の中でもどこが見られているのか

さて、コートを脱いでいくあなた。まず露わになるのは剥き出しの首です。
「久しぶり」と言いながら女子達の目線はまっすぐ首へ。一つもシワのない首を手に入れるには、大変な努力が必要なのです。首は、一番年齢が表れやすい場所と言われていますよね。

女子達がゴクリと唾を飲み込む音が聞こえます…。

デコルテ

首の次に注目を浴びるのは鎖骨や肩周り、デコルテです。デコルテは日常で見せても恥ずかしくなく女らしさを醸し出すことのできる部分の一つです。キラリと光る小さな石のネックレスが、デコルテの存在感を引き立てます。きれいなデコルテは、胸の谷間をちらつかせるよりずっと女性らしく、上品な色っぽさを演出してくれるのです。

滑らかな二の腕

コートをするりと肩から落とすと、ノースリーブから伸びた二の腕が女子達の視線の的となります。白くて滑らかで、程よい肉付きの二の腕。ここでは殿方達も黙っていられません。触らなくてもわかるしっとり感。実際に触ってみたら、どんなに柔らかく吸い付いてくるのだろうという妄想も捗ります。

コートを脱ぐことで、上から舐めるように見ていた一行の視線は自然に脚に行きます。ヒザが見えるか見えないかの丈のワンピースに黒いストッキング、ぎゅっと引き締まった足首にヒールのパンプス。

黒ストッキングから透けて見える白いふくらはぎがたまりません。見たいものが見えないという、かなりドキドキする状況…。たまりません!

ドキっとさせる自分だけの肌を手に入れる方法とは?

お洒落な雰囲気は、洋服を着てメイクアップすればすぐに手に入ります。それはどんな女子だって一緒。その中から飛び出すためには自分だけの何かが必要になって来ます。不動の何か…。それが、肌なんです。

ただの肌ではありません。明るくて、プリッと弾力があって、柔らかですべすべで滑らか。そんな肌があれば、身一つでどんな困難にも立ち向かっていけると言えます。

そしてそんな肌を手に入れることは、1日や2日では叶いません。時間をかけてじっくり育んでようやく自分だけの最高の肌に生まれ変わるのです。

さあ、そんな肌を手に入れるには、どうすればいいのでしょうか?

上にあげたいくつかのボディパーツごとに、紹介して行きたいと思います。

首の対策方法

最初でもお伝えしましたが、首は年齢が1番表れやすいパーツです。それは、シワ!鏡を見てみてください。滑らかでキレイよという方と、「えっ!私の首、こんなにシワができてたの!?全然気がつかなかったわ!」という方の、2パターンに別れたと思います。

そうなんです。気がつくと増えている首のシワ…。
首は動作が多い部位です。うなずいたり向きを変えたりと、常に頻繁に動かします。こうした動作によって、同じ位置にシワが出来やすいと考えられています。また、顔の皮膚に比べると首の皮膚は薄いので、たるんだり、シワになったりしやすいのです。

日常でシワをを作る原因
枕の高さと姿勢
表情筋の低下
紫外線によるダメージ
睡眠不足などによる乾燥
コラーゲンの減少

と、いくつかあげましたが、シワ対策として重要になってくることは保湿ケアです。水分が足りない皮膚にはシワやたるみが出来やすいので、顔のスキンケア時に首の保湿も一緒にすると良いでしょう。

また、同時にリンパの流れを良くするリンパマッサージも有効です。血行が良くなり、シワやたるみの原因の一つであるむくみ予防にもなります。
紫外線対策も効果的です。なぜなら紫外線を浴びることで皮膚中のコラーゲンが減少し、皮膚が乾燥してしまうからです。日焼け止めを塗る、日傘を差す、ストールを巻くなどしてしっかり対策しましょう。

デコルテの対策方法

首から胸元にかけてを「デコルテ」と言います。華奢なデコルテは襟元でちらっと覗かせるだけでとても女性らしく素敵に見えますが、実は、常に重い頭を支えているので筋肉が固まりやすく、血行も悪くなりがちなので、「むくみ」「くすみ」が出やすい場所でもあります。

せっかくデコルテを出すのに、くすんでいたのではもったいないし残念ですよね。

デコルテのケアも、基本的には首と一緒で(首もデコルテですが…)、顔のスキンケアと同時にケアすることがオススメです。化粧水をなじませた後、乳液やオイルなど滑りの良い化粧品を使用して優しくマッサージしていきましょう。リンパは耳の後ろ、耳から顎にかけてのフェイスライン、首を通って、最後に鎖骨に流れます。老廃物を流すイメージで、丁寧にマッサージしましょう。

二の腕の対策方法

二の腕は意外と見られているパーツです。その割に、きちんとケアしている人は少ないのではないでしょうか。

二の腕のブツブツが気になって二の腕を出せないという方が結構います。この二の腕のブツブツ、正式名称は「毛孔角化症(もうこうかくかしょう)」または「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」と言って、とても一般的な皮膚疾患の一つです。発症する原因についてははっきり解明されていませんが、健康上に問題もなく、他人に感染するものでもありません。しかし、腕を出す季節にはかなり気になりますし、なんとかして治したいですよね。

このブツブツの正体は、毛穴の周りの角質が肥厚し毛穴を塞ぐことで発生した丘疹(きゅうしん)です。簡単にいうと「固くなった角質」ですね。

こんな二の腕には、尿素で保湿をしてあげましょう。
尿素には角質を柔らかくしてくれる効果があります。ゆっくりお風呂に浸かってお肌を柔らかくした後に、尿素配合のクリームを塗ってケアしてください。
また、固まった角質を落とすために、ピーリング効果のある石鹸や、角質をポロポロ落としてくれるピーリング剤を使用するのもテですが、過剰なピーリングは、肌のターンオーバーを乱れさせ、美肌とは逆効果になってしまいますので、二週間に一度など、日にちを空けてのケアが絶対です。

尿素クリームでの保湿は毎日行って、すぐに効果は見えなくとも根気強く続けることが必要です。そしてやはり根本的な改善は医療機関を受診することをオススメします。

二の腕も、大切なことは「保湿」ですね。クリームを塗りながら脇の方へマッサージするとリンパの流れも良くなり、ほっそり二の腕も手に入りますよ。

足の対策方法

足の中でもすねは、かなり乾燥しやすい部分です。また、秋冬のお洒落かつ防寒で、毎日タイツを履いているという方も多いですよね。そのタイツ、実は乾燥を促進させるアイテムだったのです。暖かいので保湿されていると思ってたら大間違いだなんて…。

では気を取り直して、足の保湿についてです。

ヒザ、スネは、かなりの「粉ふきスポット」です。粉を吹くほど乾燥してしまう方、いらっしゃいますよね?粉は吹いていないけど乾燥して痒いという方も、乾燥はすでに深刻な状況になっていることは確かです。
主なスネが乾燥してしまう原因としては、「洗いすぎ」があります。

皆さんはどうやって体を洗っていますか?硬いスポンジにボディソープをつけて、皮膚をゴシゴシ!なんてしている方は要注意です。
皮膚から出る垢(老廃物)は、入浴したりお湯で流したりするだけでほとんど落とすことができます。ボディソープはいい香りですし、洗い上がりがさっぱりする感じもするのですが、使い方によっては肌に負担をかけてしまいます。
硬いボディタオルでゴシゴシ洗いは禁物です。スポンジなどでたっぷり泡を立てて手で優しく洗うようにしましょう。ゴシゴシ擦ってしまうと必要な角質も落ちてしまいますし、皮膚が薄くなって乾燥しやすい肌になってしまいます。
顔もそうなのですが、泡を洗い流した瞬間から皮膚の乾燥は始まっています。

タオルで拭く前のまだ濡れた状態の肌から保湿を行なっていく美容法がおすすめなのですので紹介していきたいと思います。

24時間うるおい肌の保湿方法

用意するもの
  • ボディオイル
  • クリーム
  • タオル

保湿の流れ

  1. 洗ったばかりの濡れた肌にオイルをなじませていきます。濡れた肌にオイルを直接塗ることで水分が蒸発する前に水分を肌に閉じ込めることができます。
  2. タオルで水分を満遍なく吸い取ります。強く擦って拭く行為はNGです。
  3. クリームを塗ります。

お風呂から上がり、体を拭き、服を着てからクリームで保湿をするという方がほとんどだと思いますが、クリームは、そもそも肌に水分がない状態で塗ってもあまり意味はありません。表面だけに油を塗った状態になってしまうので肌内部は乾いていき、進行するとインナードライになる可能性もあります。

ですので、濡れたままの肌にオイルを塗ることにより水分を閉じ込め、その上からクリームを塗るのです。時間がなかったり急いでいたりする時は、オイルを使わずに濡れた肌に直接クリームを塗っていくやり方もありますよ。

この保湿方法は全身に使えるので、乾燥する季節はもちろん、一年中ケアして、もちもち、ふわふわなしっとり肌を手に入れましょう!

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