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2018.03.16|美容

乾燥肌は食事の改善でしっかり対策をしよう!

田村 香織

乾燥肌に有効な食事

乾燥肌対策はスキンケアだけしかできないと思っていませんか?

実は乾燥肌の対策法として食事もあるんです!
そこで今回は乾燥肌と食事の関係についてお話していきたいと思います。

目次
  1. 乾燥肌は食事で改善できる?
  2. 乾燥肌になってしまう食事とは
  3. 乾燥肌改善に効果的な栄養素
  4. まとめ

乾燥肌は食事で改善できる?

乾燥肌に限らず肌トラブルの改善方法、と聞くとスキンケアしかいない、と思っていませんか?

実はスキンケアの他に改善方法として食事があるんです!
一体食事による改善法をどう取り入れていけば良いのでしょうか?

食事の仕方次第では改善可能!

まず、乾燥肌の原因はさまざまなものがありますが、その要因の一つとして食生活の乱れが挙げられます。

それにより肌のターンオーバーが乱れたり、角質層の水分や天然保湿因子などが少なくなると、皮膚の表面がカサついて乾燥しやすくなってしまいます。
そのため食事をしっかりすればいいだけではなく、体内から乾燥肌対策ができる食事対策をする必要があるのです。

では、次に乾燥肌になってしまう食生活を一度確認しておきましょう。

乾燥肌になってしまう食事とは

乾燥肌になってしまう食事とは下記の四点が挙げられます。

炭水化物や糖質、脂質に偏った食事

まずは炭水化物や糖質、脂質に偏った食事です。

主に麺類などの炭水化物ばかりの食事やお肉中心の食生活は栄養バランスが非常に取りにくく、お肌の生成に必要な栄養素が不足してしまいます。
さらに糖質や脂質の代謝にはビタミンB群が大量に消費されるので、お肌に必要な栄養素が行き渡らなくなるといった危険もあります。

添加物の多い食べ物

次は添加物の多い食べ物です。

インスタント食品などの添加物の多い食べ物は有害物質も多く含まれており、いずれを消費するために肝臓が代謝、分解して無害化しています。
そのため添加物や有害物質を多く摂取しすぎると肝臓に負担をかけてしまい、お肌に必要な栄養素が供給されなくなります。

冷えた飲み物、食べ物

次は冷えた飲み物、食べ物です。

アイスクリームや冷えた飲み物、生野菜のサラダなどを多く摂ってしまうと体内、特に消化器官を冷やしてしまい、血行不良になってしまいます。
血行不良が起きることによって、必要な栄養素が行き渡らなくなり、代謝が送れて乾燥肌が進行してしまいます。

カフェインやアルコール

最後はカフェインやアルコールです。

まずカフェインはビタミンCを破壊し、ミネラルを体外に排出してしまいます。
アルコールもビタミンCやビタミンEの働きを妨げる上に、アルコールを分解するために水分を大量に消費するので、体が水分不足になり乾燥しやすくなります。

以上が乾燥肌になってしまう食生活です。
いずれも乾燥肌になりやすいだけでなく、体調を崩しやすくなってしまうものばかりなのでできるだけ避けましょう。

では次に乾燥肌改善に効果的な栄養素についてお話していきます。

乾燥肌改善に効果的な栄養素

乾燥肌改善に効果的な栄養素は下記の通りです。
効果や多く含まれている食材も共に紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

タンパク質

タンパク質アミノ酸を豊富に含んでおり、角質層の中で水分を含み、保持する役割のある角質細胞内の天然保湿因子を作ってくれます。
また、タンパク質はコラーゲンの原料となり、肌のツヤやハリを与えてくれます。

タンパク質の効果

  • 肌の生まれ変わりを促進してターンオーバーを正常に行わせる

タンパク質が多く含まれている食材

  • 肉類
  • 魚類
  • 大豆製品
  • 乳製品

オメガ3系脂肪酸

オメガ3系脂肪酸は、体内で作ることができない不飽和脂肪酸のひとつです。

血液がさらさらになるα-リノレン酸やエイコサペンタエン酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)などがあげられますが、肌の保湿機能改善の役割があるセラミドの材料にもなります。
熱に弱く酸化しやすいので、ドレッシングとして使うなど生で摂取するのがオススメです。

オメガ3系脂肪酸の効果
  • ホルモンや細胞膜の材料になり、美肌を保つ

オメガ3系脂肪酸が多く含まれている食材

  • アマニオイル
  • エゴマ油
  • イワシやサンマなどの青魚

ビタミンA

ビタミンAは大きく分けると、緑黄色野菜に含まれるβカロテンと動物性食品に含まれるレチノールがあります。
βカロテンは他のビタミン類やミネラルが多く摂取できるもので、油と一緒に摂ると吸収率が高まり、レチノールはお肌の水分量を増やし、柔軟にする働きによってハリとしなやかさを与えてくれます。

ビタミンAの効果

  • 肌のターンオーバーを活発にする、皮脂膜や天然保湿因子の生成を促して皮膚や粘膜のうるおいをキープする

ビタミンAが多く含まれている食材

  • ほうれん草やにんじんなどの緑黄色野菜
  • レバー
  • うなぎ

ビタミンB群

ビタミンB群はビタミンB複合体とも呼ばれており、中でもビタミンB2ビタミンB6はお肌を整えるために大きな役割を果たします。

ビタミンB2は糖質や脂質の代謝を促進し、細胞の再生や健康な皮膚成長を助け、ビタミンB6はタンパク質の代謝を促し、ホルモンバランスを整える働きがあります。
しかしビタミンB群は水溶性ビタミンであるため、ゆでてしまうと栄養素が解けてしまうので注意が必要です。

ビタミンB群の効果

  • 肌のターンオーバーを正常に保つ、皮膚や粘膜の健康を維持する

ビタミンB群が多く含まれている食材

  • レバー
  • 豚肉
  • うなぎ
  • 納豆
  • 牛乳
  • さんまやまぐろなどの魚類
  • 大豆製品など

ビタミンE

ビタミンEは、血行促進によって全身に血液が供給され、細胞の新陳代謝が活性化を促されることで、皮膚のカサつきが改善、肌にハリやツヤが出るといった効果があります。
さらに皮脂の酸化を防止し、肌を保護するバリア機能を高めることで、紫外線などの外的刺激から肌を守る役割もあります。

ビタミンEの効果

  • 血液の循環を促進して肌の新陳代謝を活発にする、肌のバリア機能を高める、抗酸化作用で細胞へのダメージを防ぐ

多く含まれている食材

  • ごま
  • アーモンド
  • ナッツ類
  • 大豆
  • アボカド
  • すじこ
  • あんこうの肝

ビタミンC

ビタミンC体内の活性酸素を分解して肌へのダメージを防ぎます。
また、お肌の弾力を担うコラーゲンの生成を助け、肌のターンオーバーを整えるといった役割もあります。
そして水溶性ビタミンであるため、加熱に非常に弱いため、なるべく食材を生で食べるように、サラダなどにして摂取していきましょう。

ビタミンCの効果

  • コラーゲンの合成を促進する、体内の活性酸素を除去する

ビタミンCが多く含まれている食材

  • いちごやキウイなどのフルーツ
  • 野菜

まとめ

それでは今回のまとめです。

  • 乾燥肌対策はスキンケアだけなく食事対策もある
  • 食生活が乱れると肌のターンオーバーが乱れ、角質層の水分や天然保湿因子が減ることによって乾燥肌になるので、食事での対策は必要である
  • 乾燥肌になってしまう食生活は炭水化物や糖質、脂質に偏った食事添加物の多い食べ物冷えた飲み物、食べ物カフェインやアルコールの四点がある
  • 乾燥肌改善に効果的な栄養素はタンパク質オメガ3系脂肪酸ビタミンAビタミンB群ビタミンEビタミンCがあり、いずれも乾燥肌に有効な役割を果たしている

以上です。
この機会に食生活を見直し、乾燥肌を撃退していきましょう!


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